森博隆. 有効サンプルサイズを用いた時点生存割合の比や差を統合指標として要約するネットワークメタアナリシス. 第19回BSネットワーク. 大阪. 2024/8/23.
ISCB45にて発表を行いました
Yokota I. Comparison of analysis methods for nested case-control studies with risk set sampling in the presenc […]
2024年度日本計量生物学会年会で発表を行いました
森 博隆, 横田 勲. 有効サンプルサイズを用いた時点生存割合の比や差を統合指標として要約するメタアナリシス. 2024年度日本計量生物学会年会. 福岡. 2024/5/11.
日本計算機統計学会シンポジウムで発表を行いました
大倉 裕希, 横田 勲. Risk factorを誤特定した下でのaugmented logrank検定の検出力の検討. 日本計算機統計学会第37回シンポジウム. 宮崎, 2023/11/11.
計量生物学会年会で発表を行いました
岡田 和史, 横田 勲. Test-then-pool法と傾向スコア重み付け法を組み合わせた既存試験データを併合するための二段階アプローチ. 2023年計量生物学会年会. 北海道, 2023/4/20. 横田 勲. 繰り […]
ENAR 2023 Spring Meetingにて発表を行いました
Inao T, Yokota I. Exact sequential single-arm trial design with curtailment for binary endpoint. ENAR 2023 Spr […]
ISCB43にて発表を行いました
Okada K, Yokota I. Two one-sided test-then-pool method for clinical trials. ISCB43. 2022/8/24. Newcastle, UK.
計量生物学会年会で発表を行いました
稲尾 翼, 横田 勲.二値エンドポイントに対する早期中止を行う正確な単群逐次試験デザインの提案. 2022年計量生物学会年会. 東京, 2022/5/14. 横田 勲. 右側打ち切りが時点生存割合の有効サンプルサイズに与 […]
2021年度日本分類学会シンポジウムにて発表を行いました
中点代入法を用いた区間打ち切りデータに対する境界内平均生存時間の推定大倉裕希,稲尾 翼,横田 勲(北海道大学) 二値アウトカムにおける逐次検定手法の性能比較稲尾 翼,横田 勲(北海道大学)
第18回 DIA日本年会 2021にて発表を行いました
横田 勲. Visualizing statistical models via R-shiny. DIA Japan annual meeting 2021. 2021/10/26. 東京(Virtual)
修士1年・稲尾翼が日本分類学会優秀学生発表賞を受賞しました
2020年11月7日~8日に同志社大学 今出川キャンパスにて行われた日本分類学会第39回大会にて当教室修士1年稲尾翼氏が発表を行い、日本分類学会優秀学生発表賞を受賞しました。http://bunrui.jp/taikai […]
The 6th International Symposium on Biopharmaceutical Statisticsにて発表を行いました
The International Society of Biopharmaceutical Statistics第6回大会にて発表を行ってまいりました。 Yokota I. Using restricted mean […]
11/16 第60回日本小児血液・がん学会学術集会にて講演します
本日より開催中の第60回 日本小児血液・がん学会学術集会にて、シンポジウム(兼 教育講演)に横田が講演します。 お時間ある方は、ぜひお越しくださいませ。 日時: 11月16日(金)9:30~11:30 シンポジウム12( […]